HOME | アサ子のレッツトライアサーティブ日記

名前:桜木アサ子 
年齢:アラフォー
家族:夫と娘(小2)
仕事:契約社員
アサーティブ歴:一年  

はじめまして。桜木アサ子です。アサーティブを学び始めて一年。まだまだ若葉マークですが、ようやく少し身についてきた感じです。このコーナーでは私の小さなアサーティブ体験を紹介していきます。どうぞよろしくお願いします。

桜木アサ子です。
先日、授業参観で、ママ友Aさんに会いました。AさんはPTA役員をしています。
明るくてお世話好きなAさんは友人も多く、ママたちの中でも目立つ存在。反面、
自分の意見をどんどん主張してちょっと強引な所も。
実は4月のPTA役員決めの時、たまたま私の隣にAさんが座っていました。
役員がなかなか決まらず場の空気がどんよりしはじめた時、Aさんに「アサ子さん、
一緒にやらない?2名決まればいいんだから、私達でやろうよ」と言われたのです。
ようやく仕事にも慣れ、役員や委員をやるとしたら来年以降かな、と考えていた私
は戸惑いました。「活動はほぼ土日だし、子どもたちはお互いの家で遊ばせればいい
じゃん、ねえ、一緒にやろうよ」Aさんがたたみかけてきます。
私は、今自分の気持ちを言わなければ後悔する、と思い「ごめんね。今年は仕事に
慣れたばかりで役員や委員はできれば来年以降にしたいの」と、勇気を出して伝え
たのです。胸はドキドキだったけれど、きっぱりと言えた自分にびっくり。Aさん
はちょっと驚いた様子でしたが、「そうなんだ、わかった」と言ってくれました。
結局、他に手を挙げた方とAさんが役員をすることになりました。今までの自分
だったら、相手に気をつかい、不快な思いをさせる位なら自分が我慢した方が楽、
と流されていたかもしれません。でも自分の気持ちを正直に、誠実に伝えることは、
相手を不快にさせることではないんですよね。
「アサ子さ~ん、久しぶり!役員決めの時以来だね、元気?!」
明るく声をかけてくれたAさんを見て、つくづく感じました。