2018年5月

ウォーターバイオレット(バッチ)学名:Hottonia palustris
 
 

新年度が始まり1ヶ月が経とうとしています。この4月から新しいスタート切った方も多いとは思いますが、生活のリズムに慣れてきたでしょうか。新しい制服・スーツに身を包んだ方を見るにつけ、新しい年度が始まったなという気持ちになります。そんな中、新しい環境に戸惑いを感じる方は、ウォルナットのレメディーを飲むのも良いかもしれません。しかし今回は、新しい人間関係を築くのは煩わしい、人に干渉されたくないと思ってしまうが故に、新しい学校や職場に馴染めないという方にオススメのレメディーを紹介したいと思います。それは「ウォーターバイオレット」です。穏やかな清流や泉の中に生え、他の植物と一緒に育ちにくいのが特徴で、まさに「孤独を愛する花」といった感じを受けます。それはそれで凛としていて、とても美しいのですが、花とは違い、人は他者との関わりを持たずに生活することは、とても困難です。そんな時ウォーターバイオレットを飲むと、他者との関わりを前よりも楽しむことができるようになり、気疲れをしなくなるかもしれません。自分だけの時間も、人とも時間も同じように有意義に過ごせるようになるでしょう。孤独を愛するが故に上手く人間関係を築けない方は、是非ウォーターバイオレットを試してみてください。

2018年4月

ブラックベリー(FES)学名:Rubus ursinus

 

キーワード:意志に明確な方向性と実現する活力を与える、
行動力、ヴィジョン、バイタリティ、グラウンディング
        
ブラックベリーは桑(絹をつくる蚕のご飯)の実にそっくりですが、バラ科キイチゴ属で、低木およびその果実とあります。木苺の可憐なイメージの中に、野生の力強さも感じます。今回は『ブラックベリーの不思議』と題して、私の個人的なブラックベリーとの攻防を書いてみたいと思います。「行動力が無く自己表現をするのが苦手、停滞しているときに前に進めるように喝を入れるようなイメージ」ふむふむ、私にピッタリではないか・・と思い過去2回飲用したことがあります。2回ともに変化はなく・・しかし他のエッセンスの感覚とは少し違う・・スルーされた感じです。ある人のブログには、〆切間近かで切羽詰まった仕事で飲用すると、朝まで寝ずに部屋の断捨離をしてしまった、とあります。さて私の3回目、どうしたことか全く気力がなくなり、食後の跡片付けもおっくうなぐうたらぶりで、滾々と眠り続けます。セミナーで友人に話してみると、「あれ、それ自分の中の断捨離をしてるんでないの?」とのこと。出直してこい!的なことか・・・また今回も、ブラックベリーに翻弄され負かされた感満載で、おとなしく3月号のエッセンス、ホーンビームを飲用しています。

2018年1月

 
シャスタデイジー(FES)学名:Chrysanthemum maximum
 
キーワード:統合と曼荼羅的視野(俯瞰と調和)
 
1998年制作の映画「ユー・ガット・メール」トムハンクスとメグライアン主演のこの作品は、スターバックスとタイアップで作られたロマンティックコメディです。
物語の主人公キャスリーン(メグライアン)は、母親から受け継いだ小さな書店『街角の店』を経営しています。この作品の中で印象的に出てくるデイジー。
シャスタデイジーの名称は、カリフォルニア州にあるシャスタ山にちなんだものです。
シャスタ山は、シャスタ(男性のエネルギー:独立性、進む力)とシャスターナ(女性のエネルギー:受容性、受け入れる力)の陰と陽のエネルギー磁場が、見事に調和している聖山と言われています。訪れた人の男性性(陽)と女性性(陰)の統合が自然と促進され、今まで気づかなかった偏っていた自分のパターンに気づき、内側でのバランスが取れていくといわれています。例えば起業を考えるとき、夢を叶えることと経営のバランスに悩むとき、日常生活で細部にこだわり前に進めないときに、応援してくれるエッセンスの一つです。俯瞰で見ることを促し、調和と統合をくれるエッセンスです。

2017年12月

 
カリフォルニアバレリアン(FES)学名:Valeriana capitata
 
 
キーワード:心配性、不眠症、人生の受容、未来への希望
 
人類は、海から陸に上がる過程でエラ呼吸を捨てました。エラから喉へ呼吸器を下ろし、 両生類(蛙)のように喉を膨らませ、ついに肺まで下ろしてしまいました。 魚は釣り上げた時、どんなに激しく動いていても、呼吸をするエラは一定のゆっくりし た動きをしています。風や波がある自然の生態から、人工的な物質に触れ音を聞くよう になり、人類はバランスを壊してしまいました。【ヨガの先生の言葉です】 気がつくと呼吸が浅くなっている、胸をまるめている、そんな時はありませんか。肩を 下ろし、胸をひらいて深呼吸をしてみると、なんとなく不安だったり、必要以上に心配 していることに気が付きます。カリフォルニアバレリアンは、呼吸が浅く、心的動揺や 未来の人生を心配し不安に思う。そんな症状に対応するエッセンスです。静寂さと内面 の均衡をとり、魂が過去の経験を理解し、未来に対する内なる自信の形成をしてくれま す。 私の場合は、水が浸透するように、いつの間にか目の前のことに集中していました。そ の空間に不安や心配がないことさえ忘れて・・・・・。

2017年11月

 
スクレランサス 学名:Scleranthus annuus
 
新しいコートを買いに、デパートに行くことにしました。あちこちと売り場を回り、気に入ったデザインは見つかったのですが、何色を買うか決めることができません。無難なブラウンベージュにしようか、ちょっと冒険をして、ワインレッドにしてみようか…。ブラウンの方が、合わせやすいけどインパクトに欠けるし、ワインレッドはインパクトはあるけど、洋服や靴を選ぶし…あ…私ってこんなに優柔不断だったかしら…。結局その日は、どちらの色も選ぶことができず、取り置きをお願いして帰宅することにしました。
皆さんもこんな経験、ありますよね。こんな時にオススメなのがスクレランサスです。スクレランサスは、地を這うようにして生える10センチほどの背の低い1年草で、7~9月に緑色のとても小さな花をつけます。買い物やレストランでのメニュー選びなど、些細なことでもAにしようかBにしようか迷い、なかなか決められないに人に飲んでもらいたいレメディーです。どちらがより自分に必要なのか、冷静に判断を下し、自信を持って選ぶことができるようになると思います。
さて翌日、スクレランサスを飲み、再びデパートへ。試着をした結果、顔色が明るく見えた、ワインレッドを買うことにしました。私のように二者択一で迷った時には、是非スクレランサスを試してみてくださいね。
 

2017年10月

 
ジニア 学名:Zinnia elegans
 
先日、童心に帰って、思い切り遊ぶ機会に恵まれました。普段職場や家庭にこもり、難しい顔をして仕事をこなす30~50 代が集まり、さまざまなゲームをして遊ぶのです。
最近、こんなに笑ったことがあったかしら?と思うほど笑い、とても楽しい時間を過ごしました。大人も、時には人目を気にせず、子供のころを思い出して思い切り遊ぶことができれば良いのですが、なかなか難しいのが現実です。そこでオススメしたいのが「ジニア」です。
ジニアは百日草とも呼ばれ、夏から秋にかけて、次々と花を咲かせます。ガーデニング素材として人気が高く、「百日」というだけあって、開花期間が長いのも特徴です。ジニアはその人が持つユーモアや遊びの能力を引き出し、子供の心を取り戻してくれるレメディーです。眉間にしわを寄せ、パソコンとにらめっこばかりしている方は、是非ジニアのレメディーを試してみてください。きっと、子供のころのウキウキした気持ちを思い出し、生活に活気や笑い、ユーモアをもたらすことでしょう。

2017年8月

 
ロックウォーター
 
毎日暑い日々が続くなか 皆さんいかがお過ごしですか(^^)*:.‧₊˚この頃は、暮らしに  涼   をとり入れる工夫をしながら楽しんでいます。風鈴の音色ひとつ 耳に心地よく感じる季節になって、浴衣の生地や手拭いからなる 布風鈴 を作っては飾っています。服は、肌馴染みの良いリネンを... お部屋の中も、浅葱や藍などに模様替えをして目にも涼やかな感じです。さて、フラワーエッセンスにも 涼 を連想させるものは幾つもありますよね。。なかでも自然の水源の水をもとに生成されているロックウォーター は、まるで岩清水のような水のせせらぎが内側を流れてゆくかのように、自然体でいられる本来の自分らしさを優しくとり戻してゆきます。まわりのペースに流されることなく在るがままに人生を楽しめるようになると、どんな日常の小さな工夫も楽しくなってきますね。.:*♡
 

2017年7月

 
ヘザー(バッチ) 学名:Calluna vulgaris
 
いつも話が長く、忙しい時には特にこの人には捕まりたくないな、と思う人がいます。曜日や時間に関係なく、突然電話がかかってくる。居留守を使えば良いのかもしれませんが、そうもいかず、ため息とともに電話を取る。そんな時、いつも頭に浮かぶのが「ヘザー」です。
 
ヘザーは小形の常緑樹で、高さは60センチほどです。先の尖った小さな黄緑色の葉を持ち、8~9月頃に薄紫がかったピンクや白の花を咲かせます。
 
ヘザータイプの人は、相手の都合を気遣う余裕もなく、一方的に自分の悩みや愚痴を延々と話し続けてきます。例えアドバイスを求めてきたとしても、実はこちらの話をほとんど聞いていないことが多いように思えます。相手に避けられることも多く、内心寂しさを抱えているのもこのタイプの人ではないでしょうか。
 
さて、前出の電話の相手ですが、きっとヘザーを飲んだら、自分のことばかりに集中することがなくなり、気持ちもずっと楽になると思います。会話のキャッチボールも弾み、お互いに楽しい時間が過ごせることでしょう。
 
機会をみて、ヘザーを勧めてみようと思います。
 
 

2017年6月

 
カシオープ(FESレンジオブライト) 学名:Cassiope mertensiana
 
最近やたらと洗濯をしています。前からお洗濯は好きだったけれどこんなにだったかしら 笑...と思えるほどに。身につけていた布が心地よく水に晒されてゆく感じとか、風にたなびく通り道とか、太陽の匂いに包まれる感じとか、それはもう好きなんです。あたりまえの生活のなかに、やさしい呼吸とその息づかい。。それだけで、心がふわ〜っと緩んでくるような、ゆとりが生まれてくるようで素敵ですね。カシオープは、そんな心のあたたかみに焦点をあててくれるエッセンスです。どんなに何気ない日常の瞬間でも、こちらから歩み寄り 聞く姿勢を持たなければ 聞こえてこない声もあるものです。みえる視点や焦点が変われば、そこに映る景色もまったく変わってみえるから不思議ですよね。カシオープとともに心のゆとりがどこまでも柔らかく広がってゆきますように...:*♡
 

2017年5月

 
ライラック(FESレンジオブライト) 学名:Syringa vulgaris
 
 
麗らかな小春日和。みなさんいかがお過ごしですか。:°ஐ 春は季節のなかでも たくさんのいのちが光眩く芽吹いてゆく季節です。地球に住む私たちにとっても、草木や花やいのちにとっても、こころ暖かくてやさしい呼吸がはじまりますね...。目にもやさしい程の淡くて薄紫色をしたライラックのお花は、その香りも素晴らしく、エッセンスを通してもそれは表れてくれます。私たちの生活にやさしい呼吸を迎えはじめると、そうでないものにも不思議と目が向いてゆきますね。割りきってしまうのは簡単ですが、ライラックの浸透力には、そんな居心地の悪さを一部として切り取らずに繋いでゆく修復力が湧いてきます。やさしい波紋が広がる度に、呼吸が楽になってゆく。。そんな暖かな春をどうぞお迎えください。:°ஐ♡*... ..
 
 
 
 

2017年3月

カリフォルニアポピー(FES) 学名:Eschscholzia californica
 
洗練された新鮮な空気を新たに迎えながら、今年もまた一年がやさしく始まろうとしていますね。皆さんは今年をどのように迎えてゆきたいですか^ ^。一年のあたたかい目標や抱負など、胸に抱いた輝かしい想いはどんなことでしょう。。人それぞれに想い描く理想やビジョンは違うでしょうけれど、胸に抱いたそのあたたかな想いを大切に込めながら、ひとつひとつを実践...そして行動に移してゆけたら素敵ですね☆ カリフォルニアポピーは、そんな私たちの理想と現実を繋ぐように、意識を心のあたたかさにグランディングしてゆきます。意識を向ける方向がクリアに定まると、理想を現実化しやすくなります。今年もカリフォルニアポピーと一緒に、皆さんの心あたたまる現実がますます素敵に花開いてゆきますように..:*.:*.:*
 

2017年1月

コーンリリー(FES) 学名:Veratrum californicum
 
2016年は皆様にとって、どのような年だったでしょうか。新しい年を迎える歓びとともに、毎年多くの女性にやってくる悩み、そう、一つ齢を重ねる…ということです。ここ数年、美魔女なることばが生まれ、実年齢よりも若くみられることが良いことのような流れができつつあります。美しく見せるがための無理なダイエットや、過剰なサプリ摂取など、美しさを求めるがゆえにかえって不健康な生活になってしまっては、本末転倒です。コーンリリーはネガティブなイメージのある加齢のプロセスを、ポジティブなイメージで受け止めることができるようになるレメディーです。内面からにじみ出る円熟を増した知性の美しさ、それは若いころには決して手に入れることのできない、人生そのものの美しさです。コーンリリーのレメディーを飲むことで、見た目の若さばかりを追い求めるのではなく、今の自分の姿は、一生懸命生きてきた証と、胸を張って2017年を過ごしていける女性が一人でも多く増えると良いなと思います。
 
2017年が皆様にとって、素敵な年になりますように!
 
 

2016年11月

ガーリック(FES) 学名:Allium sativum 和名:ニンニク
 
イタリア料理はもちろんのこと、お料理には欠かせないガーリック(ニンニク)。キッチンには欠かせない野菜の一つです。疲労回復や体力回復に、または風邪のひき始めなどに、ホイル焼きにして食べた経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。フラワーレメディーのガーリクは、マゼンダ色の丸くかわいらしいお花を使いますが、根菜のニンニクと同じように、ウイルス性の病気の予防や、免疫力の向上効果が期待できると言われています。顔色の悪い方、目の下のクマなどにも効果があるそうなので、美容の面でも良さそうです。風邪や、インフルエンザなどの感染症が気になり出すこの季節。ニンニクは臭いが気になるし…という方は是非ガーリックのレメディーを日常に取り入れてみてください。ガーリックを飲むことで、精神的にも肉体的にも外からの影響を跳ね返す強い抵抗力と活力を取り戻し、健康と力にあふれた真の元気が身につくことでしょう。
 
 

2016年10月

ハウンズタング(FES) 学名:Cynoglossum grande 和名:オオルリソウ
 
秋も深まりだすこの時期になると、一日を過ごす時間を少しでも濃く..味わい深いものになるように大切に過ごしたくなりますね。「一年は ほんとうにあっとゆうま。。」そんな風に感じていらっしゃる方もきっと多いのではないでしょうか^^。季節や時の流れを優しく縫うように ... 見慣れた風景や色づく街並みにそっと溶け込むようにして、自然の息吹は色づいてゆく。。そんな大地の呼吸、地球の呼吸とも優しく交じりあいながら、意識して生活や私たちのリズムを合わせてゆくと、自然と調和やバランスが整ってくるように感じられるから不思議ですね。すべてと繋がっている意識は私たちの心を豊かにしてくれます。ハウンズタングはそんな視野を明瞭にし、この時期に必要なバランス感覚を教えてくれる優しいエッセンスです。
 
 

2016年9月

レモン(FES) 学名:Citrus limon
 
燦々とした太陽の下.:*暑い真夏の日差しを受けて、日々活発なエネルギーを感じています。最近は暑さも手伝ってお水を飲むだけでも、心に潤いを感じられますね。私もガラスの小瓶にレモンをスライスして入れた レモン水 を飲んだりして、心に一工夫の爽やかさを取り入れています。この飲んだ後の 爽快感 をもたらしてくれるのがFESのレモンのエッセンスです。心身共に、また活発に活動している箇所に働きかけながら、疲労感を和らげてくれます。レモンのようなサッパリとした爽快さが体内に巡り流れてゆくと、視界の領域がまるですっきりとクリアになり、豊かな知性やアイデアを引き出してくれます。毎日のなかを心地よく流れる 爽快感 を意識しながら、この夏はレモンと一緒に優しさを迎えにゆきませんか(^^)♪...
 
 
 

2016年6月

ナスターシアム(FES) 学名: Tropaeolum majus 和名:キンレンカ
 
先日、ホームセンターでオレンジと黄色のナスターシアムの苗を一つずつ買いました。今まで何度も買い求め、栽培に挑戦してきたのですが、すぐに枯れてしまい、私とナスターシアムは相性が悪いのだわ…と諦めていました。今回これが最後の挑戦と、鉢に植えてみたのですが、今、庭では元気にきれいな花を咲かせています。今までの失敗が嘘のようです。レメディーにもめぐり合わせや、飲む時期があると常々思っているのですが、お花の栽培にも、そのようなめぐり合わせがあるのかもしれません。
ナスターシアムは、学生さんやお仕事をさせている方で、常に厳しいストレス環境の中、頭を酷使している人にオススメしたいレメディーです。ストレス性の喘息や咳にも効果があると言われています。ナスターシアムは知性的、精神的、肉体的に疲労困憊している人に、日常生活への調和と活力を与えてくれるとともに、その明るい花の色のとおり、あなたを元気付けてくれることでしょう。
これも何かのめぐり合わせです。飲んだことのない方は、是非ナスターシアムを試してみてください。
 

2016年5月

アイリス(FES) 学名: Iris douglasiana
 
春の季節には美しい盛りのアイリス。日本でも古くから 菖蒲 として、私達に親しみ深く愛されているお花のひとつですね。そんなお花をひとつ愛でることもそうですが、日常のなかでは日々様々な形で 私達の感性は動いているものです。ギリシャ語で "虹" とゆう意味も持つアイリスの花。フラワーエッセンスのアイリスもまた、まるで心を七色に彩るように、私達の豊かな感性を美しく促してくれるかのようです。芸術や創作活動に携わる時だけではなく、仕事や家事に育児...そんな毎日の暮らしのなかに携わるものすべてに、豊かな感性の彩りや閃きが加えられてゆくと、それだけで毎日が素敵に華やいでみえるから不思議なものですね。どうぞ心を色鮮やかに促したい時に^ ^