Flower Essence Japan
フラワーエッセンスジャパンって?プラクティショナーって?講座とエッセンスの体験談カウンセリングと講座のご案内各種お申し込み

講座とエッセンスの体験談

Vol.29 「プラクティショナー養成講座を修了して」

写真 最初は半信半疑
3年前に家族のことで悩み 家族の重みに苦しんでいたときにある人に相談するとフラワーエッセンスを勧めてくれた。胃のあたりがぼろぼろになっているからゴールデンヤローを3ヶ月位飲むといいとのことだった。確かに私は常に胃が重く違和感があった。
ストレスが胃にくるとよく言われるが「本当にそうだ」と当たり前のように何十年もすごしてきていた。フラワーエッセンスとは何だかよくわからないし、こんなもので本当に良くなるのかしらと半信半疑で飲み始めた。
FESのフラワーエッセンスハンドブックのゴールデンヤローの説明を読み「自分の傷つきやすさと繊細さを守りながら心を開いてオープンに人と交わっていくことができると共に第3チャクラを守る」エッセンスだと知った。
飲みながら胃が痛くなったり嫌な感じになるのはどういうときなのかを見ていくと人と会ったり話をした後に多いことがわかってきた。自分の本心を言わず相手に合わせたりその場の雰囲気をこわさないように黙っていたりして自分の気持ちをきちんと伝えることができなかったときに胃にくることを知った。それは他人だけでなく家族に対しても同じであると気がついた。
外側から見ると社交的で楽しそうに見えていたと思うが私の内面は無理をしていて自分らしくいられないことに傷んでいるのだと実感するようになった。
エッセンスをとって2ヶ月ぐらいたった時家族と仕事で疲れていたわたしにとって全く予想もできないことが起きた。息子2人が次々家を出て別に住むと言ってくれたのだ。そんなことは起こりえない状況だったのでこれには驚いた。私が何かを言ったりやったわけではないのに2人が進んで円満に独立していった。
これは私がエッセンスを飲むことで何か流れがかわり 私が楽になるように動いたのだと直感的に思った。
またいつのまにか気がつくと自分の本心を上手に人に話しても大丈夫と思えるようになっていた。自分の気持ちを正直に伝えることにより胃の重苦しさも消え楽になってきた。そして私が心を開いて自分の気持ちを伝えると その場の空気も変わり他の人もオープンになってむしろ楽しくなることに気がついた。
この2つのことによってフラワーエッセンスはすごい力を持っていると感じて勉強したいと心から思った。

落ち着いて問題に対処できる
私は家族にいろいろな問題が起こる中で学んでいくことが多い。身近な人間関係ほど避けられないし苦しみも大きい。特に子供たちに何かが起こったときに親としてどのように対処し 取り組み アドバイスしていくのか いつも試されている気がする。問題の渦に巻き込まれて心配しすぎたり不安にならないようにレッドチェストナットやピンクヤロー、アスペンなどを飲むことが多い。
そのお陰でエッセンスを知る前だったら悪いことばかり考えてとても辛かったと思う状況でも落ち着いて対処できるようになっている。また一時的に大きく動揺し恐怖感にとらわれても平常心に戻るのが早くなっている。前だったら長く引きずってそのことばかり考えて不安を大きくしていただろう。
私自身も毎日が平安な心でいられるようにエッセンスに助けてもらっているが家族もエッセンスの恩恵を蒙るようになっている。自分の本心に従って自分らしく生きていくことが大事であり幸せにつながるのだと理解してくれるようになった。そして過去のとらわれや価値観から少しずつ自由になりつつある。

フラワーエッセンスは自然界からのすばらしいギフト
フラワーエッセンスは自然界からのすばらしいギフトであることを多くの人に広めることが私の使命であると感じている。
今後もフラワーエッセンスを深く学ぶことで私自身を進化させていけるよう切に願っている。

N.W (東京)