アサーティブトレーニングは、50年以上の歴史をもつ、現在世界中で盛んにおこなわれている、コミュニケーションのトレーニングです。自分を大切にしながら、相手も尊重し、感情的な食い違いや意見の違いが、マイナスになるのではなくむしろプラスになることを可能にするコミュニケーションのトレーニングです。正直に、自然な気持ちで、人とコミュニケーションができると、自分に対する大きな安心感と自信がえられます。アサーティブトレーニングは、誰にでもマスターできる有効なコミュニケーションのスキルとして、アメリカをはじめ、ヨーロッパ、アジアでさかんに行われています。日本でも、人間関係や面接、企業の組織開発などで、また、看護大学などで、正規のカリキュラムに組み込まれながら、幅広く活用されています。
「自分も相手も大切にする自己表現」=アサーティブは誰にとっても必要なコミュニケーションのスキルです。アサーティブを対人コミュニケーションに生かすことができると自分に対する大きな安心感と自信が得られます。
アサーティブのトレーナーとして日本の社会のすみずみまでコミュニケーションを得意とする人の誕生を応援しましょう。
ベーシックコース
- I(アイ)メッセージのトレーニング(私は、を主語にして話してみる)
- 感情を表現する=ポジティブ・ネガティブ、幅広い感情を表現してみる
- 自分と他人の境界線(バウンダリー)=あなたは、あなた。私はわたし。それでOK
- 「NO」といって断る = 「NO」のメリット 「YES」のデメリット
- 「NO」のスキルを磨く
- 「頼んでみる」 = 「頼む」メリット 「頼まない」デメリット
- 「頼む」スキルを磨く
- 非言語メッセージにチャレンジ = 目線・声音・表情・姿勢 距離 etc...
- 非言語メッセージ = パワーアップ
- あなたは年齢に関係なく変化を楽しむ
アドバンスコース
- I(アイ)メッセージ スキルアップトレーニング
- ほめるスキルを磨く
- ほめられるスキルを磨く
- 怒りの感情の素顔
- 健康的に怒りを表現する
- 批判するスキルを磨く
- 批判を受けるときのスキルを磨く
- 自分と他人の境界線(バウンダリー)を自由自在に引いてみる
- アサーティブトレーニング講座の企画力をつける
- アサーティブトレーナーに必要なものを身につける
アサーティブトレーナー養成コースを体験して
アサーティブトレーニングは、コミュニケーション能力を確実にアップさせます。また、コミュニケーションのノウハウを教わるのみでなく、本当に自分を大切にできる人を誕生させます。自分を知ってほしいというその気持ちが、まず、コミュニケーションの一歩。そして、自分の存在を肯定できるようになると、自分とは異なる他人を、違いがあるからこそいっそう理解したいと思うようになってきました。
(2007年3月認定トレーナー 富上 幸子 )

